「愛着」が蒲田のミライを作る
Kamata Future Session
お知らせ
information & Topics
東急電鉄とくらくHPに「蒲田散歩のススメ」レポート記事がアップされました。(2016.6.13)
「蒲田散歩のススメ」無事終了いたしました!ご参加いただいた皆様ありがとうございました。(2016.4.30)
蒲田ミライ会議オフィシャルFacebookページを開設しました。(2016.3.28)
4月29日に街歩きイベント「蒲田散歩のススメ」を開催いたします。(2016.3.18)
蒲田ミライ会議オフィシャルホームページを開設しました。(2016.2.21)
設立背景
蒲田に対する「愛着」は人それぞれ。
蒲田に由来する人も生まれ、勤務地、また、今は別の場所にいるけど故郷であったりと様々。
そんな皆さんがそれぞれのシビックプライドを誰かに”語る”としたらどんなことを挙げられるでしょうか?
実はこれが意外と漠然として難しかったり。
そんな人達がそれぞれの「愛着」をはっきりとしたイメージできるようにして、胸を張って語れたら、
1人1人が発信源として蒲田の楽しさや素晴らしさを拡めることで、自発的、能動的な地域活性に繋がると考え結成しました。
ミライ Vision
その土地に対する関わり方は人のそれぞれ。
土地のことを知り、興味を育て、だれかに伝える。
このサイクルを作ることで蒲田に対する愛着を育てていきます。
また、蒲田を舞台にした「やりたい」のサポートも行います。
愛着 Action
愛着を知り 愛着を育て 愛着を伝える
愛着を知る
街・人・ 取り組みの紹介
愛着を育てる
体験 、発見 、コミュニケーション
愛着を伝える
会話や対話 、表現 、場作り、街を愉しむ
実践報告
Archives & Records
July 2, 20164月29日(金・祝) 蒲田ミライ会議のスタートアップイベントとして「蒲田散歩のススメ」を実施しました。 参加者同士で街を歩き、普段とは違った「目線」で街と接する事によって初めて歩く人も、 何度も歩いている人もより深く街を知ることができ、それによって街に対する「愛着」とは何か?を考える試み。 当日は16名の方に参加して頂きました。 まずは今日の街歩きに対する狙いや、外部の目線ではなく街の中に入りそこに暮らす人の目線で見る、という手法を紹介し、そのあとちょっとしたアイスブレイクを交えながら街を歩くチーム分けを行いました。 そして、街歩きの目線を切り取る為に今回使ったのが今から40年以...April 10, 2016蒲田ミライ会議への参加資格は「蒲田」という街に対してどんなきっかけでもOKです。 生まれた街、育った街、現在通っている街。 それだけでなく、まだ実は蒲田に行ったことない、という人も、蒲田で面白そうな活動が始まるかも?という興味がある人も大歓迎です。 蒲田ミライ会議は蒲田由来の人だけでつくるコミュニティではないと考えています。 家庭、会社、学校などの既存以外のコミュニティに属する事は今後きっと増えていく中で自分の意見ややりたい事を理解してもらう必要もあります。 蒲田という街に集まってこれから我々が行っていくのはそこに集まった人たちが「何を考え」「その違いを知り」「今ここに集まった人たち...March 18, 2016蒲田への「愛着」を「知り、育て、伝える」 蒲田を知る、街歩きを開催いたします 街を考えるためには、まずは街を知ることから。 蒲田の見どころを踏まえながら、街を実際に歩き、参加者それぞれの街に対する「視点」にフォーカス。 後半はその視点を用いて簡単なワークを行います。 「視点」を共有するアイテムとして今回はアンティークのポラロイドカメラを使用。 ノスタルジックな景色が撮れる「SX-70」というカメラは、より素敵に街歩きの風景を写してくれることでしょう。 このイベントを皮切りに蒲田ミライ会議では「街に対してできること」や「街を介してつながること」などを考え、実現するための対話...運営メンバー
八住敦之
jasmin
大田区生まれ大田区育ち大田区在住。
子供の頃から蒲田は慣れ親しんだ街。会社員の傍ら、エンタメから学びまで幅広いイベント、場作りを行っている。
キュレーター、ワークショップデザイナー。はたけんぢ
hatabow
福島生まれ仙台育ち蒲田在住。
趣味のボードゲームを活かして、アソビとマナビのちょうど良いトコロがコンセプトの場づくりを行っている。
Spielen代表、ワークショップデザイナー、ボードゲームナビゲーター。佐藤宏樹
sacchan
千葉出身川崎在住蒲田在勤。
関東近郊を中心に7つのエリアでミライ会議の運営に携わる。
東京工科大教員、産官学民連携プランナー、ワークショップデザイナー。
大西素子
mocchy
蒲田生まれ蒲田育ち横浜在住。
旧姓鎌田(先祖代々は蒲田)と蒲田への愛着に溢れる。
ワークショップデザイナー、ファシリテーター。斉藤遼平
pe-kun
東京都江東区出身。大田区在住川崎市勤務。
行政の立場で地域住民と共に学びの場づくりや、市民団体支援等を行う。ワークショップデザイナー、社会教育主事。
お問い合わせ
Contact Us
Copyright © 2016 Kamata Future Session All Rights Reserved.